を使用してXbox360本体でコンテンツを転送するスクリプトを有効にする必要があります。

コンテンツ転送ウィザードを使用してコンテンツを転送するには、以下の手順に従います。
1. USBフラッシュドライブをXbox360本体に接続します。
2. 本体で、[Xbox]に移動し、[システム設定]を選択します。
3. メモリを選択します。
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4. コピー、移動、または削除するコンテンツを含むストレージデバイスを選択します。
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5. Yキーを押して転送オプションを有効にします。
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6. 宛先デバイスを選択します。
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7. 転送するコンテンツを選択し、[開始]を強調表示し、[A]を押して転送を開始します。
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8. 転送先のストレージデバイスに十分なスペースがない場合は、転送するコンテンツの量を減らす必要があります。
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転送される予定のコンテンツの量を減らすには、コンテンツタイプを強調表示し、Xを押して強調表示されたコンテンツタイプからすべての項目をクリアするか、またはAを押してコンテンツタイプの個々の項目を表示します。
選択を解除したい項目を強調表示し、Aを押します。
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注意事項:
-本体のUSBポートのいずれかにXbox360転送ケーブルを接続すると、転送ウィザードが自動的に起動します。
-転送するコンテンツの量によっては、転送プロセスが完了するまでに数時間かかる場合があります。
-Xboxダッシュボードは、コンテンツ転送中には使用できません。
-何らかの理由で転送が中断された場合、コンテンツはソースストレージデバイスに残ります。 転送プロセスは、プロセスが完了するまでいつでも再起動できます。
-新しいデバイスでそのコンテンツを使用する前に、一部のコンテンツのライセンスを転送する必要がある場合があります。 コンテンツライセンスの転送については、以下をご覧くださいwww.xbox.com/drm.

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