ステップ1)テキストインフォオブジェクトの汎用データソースの作成
BIソースシステム->抽出のカスタマイジングを右クリックします。

次の画面で、汎用データソースの管理をクリックします。

次の画面で,
- テキストの技術名を入力します。
- 作成ボタンをクリックします。

次の画面で,
- 短い、中、長い説明を入力します。
- ビュー/テーブル名を入力します。

Enterボタンを押します。 以下の画面が表示されます。

今,
- トランザクションコードRSA1
- に移動し、OKボタンをクリックします。

次の画面で,
- データソースタブに移動します
- 検索をクリックします
- データソースの技術名を入力します。
- 検索ボタンをクリックします。

次に、データソースZGR24CC_TEXTから、以下に示すようにメタデータの複製を右クリックします。 データソースを有効にします。

ステップ2)データソース(ソース)とインフォオブジェクトのテキスト(ターゲット)間の変換を作成します。
- トランザクションコードRSA1に移動
- OKボタンをクリックします。

次の画面で、データソースを右クリックします->変換の作成

次の画面で,
- 対象オブジェクトタイプを入力します。
- 対象オブジェクト名を入力します。
- サブタイプを入力します。 テキストを選択します。
- 続行をクリックします。

変換は、ソース項目をターゲット項目に自動的にマッピングすることで作成されます。
ステップ3)インフォパッケージを作成し、データソース(PSA)へのDataloadをスケジュールします。
- トランザクションコードRSA1に移動
- OKボタンをクリックします。

- モデリングタブ->データソースに移動します。
- データソースを右クリックします->インフォパッケージを作成します。

- InfoPackageの説明を入力します
- 保存をクリックします。

- [スケジュール]タブをクリックします。
- スタートボタンをクリックして、フラットファイルからデータソースへのロードを開始します。

ステップ4)データ転送プロセスを作成します。
dtpフォルダを右クリックし、コンテキストメニューから”データ転送プロセスの作成”オプションを選択します。

以下は作成されたDTPを示しています。

ステップ5)インフォオブジェクトのテキストにデータをロードします。